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羽子板と駒
こんにちは、かけはぎ・かけつぎ専門店チェック兼六でございます。
お正月らしく、羽子板と凧を飾りました。
最近では、お正月に羽根つきをして遊ぶ姿を見かけることはなくなってしまいましたが
羽根つき遊びは、
江戸時代にお正月の遊びとして定着し、 女児の初正月には羽子板を贈る習慣ができたそうです。羽根つきで使用する羽先の黒い球は「無患子(むくろじ)」の種で、
子供が患わないという意味があるそうで
女児の初めての初正月に贈るのは、災難除けとしてだったのですね。年月日:2018/1/10
カテゴリ-:日々の出来事
2018/2/7 <<