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能登長寿大仏
こんにちは、かけはぎ・かけつぎ専門店チェック兼六でございます。
穴水町の能登長寿大仏に行ってきました。
能登長寿大仏は、海岸の高台の「真和園」に2003年6月に、穴水町民の堀内氏によって立てられたそうです。
100歳の天寿を全うした建立者の堀内氏にちなみ、能登長寿大仏と呼ばれるようになったとか。周囲は小公園になっていて、三重塔のほか、
親鸞聖人、観音様、弘法大師等の11の仏像が安置されており、
真和園11ケ所巡りとして参詣者に親しまれているそうです。
写真の大仏は、高さ8.4メートルです。
年月日:2019/2
カテゴリ-:能登観光